最小回転半径の小さい車を選ぶ

セカンドカーには小回りの利く車を

「小回りの利く」という要素もセカンドカーにおいては、重要視される点です。特に、子供連れで近所まで買い物に行く主婦にとっては、買い物先での駐車場にラクラク車庫入れ出来たり、縦列駐車、Uターンが一回で終了するというメリットは、非常に恩恵の大きいものと言えるでしょう。それでは、それらの恩恵を受ける為には、どの様な車を選択すれば良いのでしょうか?
その答えは、「コンパクトで、最小回転半径が小さい車」です。どちらか一つでも×。例えば、車の全長や全幅が短いと狭いスペースにも入りやすいという利点があります。しかし、中にはコンパクトカーなのに曲がらなく、何度もハンドルを切り返す羽目になるという車も実際に存在するのです。この理由は、最小回転半径が大きい為に、「ハンドルを切っても、思った程に車が回らない」からです。なので、Uターンを簡単に決めたい人には、無くしては語れないのが「最小回転半径」です。
最小回転半径は、同車種のグレードによっても変化します。例えば、同じトヨタ ヴィッツ(1500cc)でも、1.5 Uの最小回転半径は4.7mですが、1.5 RSだと5.5mとなります。つまり、小回りを重視するなら1.5 Uの方が良いという事になります。
それでは、以下で最小回転半径の小さい車を幾つか紹介しましょう。
コンパクトカーでは、日産 マーチ(最小回転半径4.4m )、トヨタ ヴィッツ(最小回転半径4.4m)、ホンダ フィット(最小回転半径4.7m)。
軽自動車では、スズキ アルト(最小回転半径4.1m)、ホンダ ライフ(最小回転半径4.5m)となります。
※これらの車種は最も最小回転半径の小さいモデルを対象にしています。
この様な結果から、現在において最小回転半径は軽自動車に軍配があがります。これら最小回転半径は、セカンドカーを選ぶ際の重要項目にもなりそうです。